あなたはメンタルが強いですか?

緊張 手汗 メンタル

こんにちは。
突然ですが…あなたはメンタルが強いですか
私は弱いです。所謂「お豆腐メンタル」「ノミの心臓」「ガラスのハート」と言ったタイプの人間です。
アスニートとして改善したく、学生時代はスポーツ心理学を専攻した程です。
そして、冒頭の質問に自信満々で「はい」と答えられる方も多くないと思っています。
そんな私が最近読んだ本から得たことを、少しだけご紹介させて頂ければと思います。
これが私のような、メンタルを強くしたい方にとって心臓の育毛剤になれば嬉しいです。
スポーツにも、そうでない日常生活にも活かせそうなものを選べればと考えています。

メンタルが強い人はどんな人?

脳 心 メンタルバランス

これは、人それぞれの置かれた状況や理想像によって異なると思いますが…
苦しい時や普段と違う状況下で、「どれだけ力を発揮できるか」「動揺して普段しないような考えや行動をせずにいられるか」ではないでしょうか。
例えば、試合と練習で全くの別人になってしまう人は「本番に弱い→メンタルが弱い」と評されがちです。(私のことですが)
一方、メンタルが強そうな人物像として、一流アスリートは想像しやすいですよね。
そういう考えの結果、今回はアスリートからメンタルを鍛えるヒントを得ようと試みました。

今回の教科書(強化書)

今回読んだのは、「弱いメンタルに劇的に効くアスリートの言葉 スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方」です。
劇的に!?ということで、見つけてすぐ読むことを決断しました。単純です。
筆者の鈴木颯人さんはスポーツメンタルコーチをされている方です。
そして、スポーツメンタルコーチというからにはさぞかし心臓が毛むくじゃらの強メンタルかと思いきや…
過去にうつ病と診断され、ネガティブな時期もご経験されているそうです。
ネガティブとポジティブを両方経験されていることもあり、共感しやすい視点だなと感じながら読み進められました。

今日からメンタル強化①

じつは、感謝しつづける人ほど脳細胞が増えることがわかっています。
ハーバード大学のラザー博士らの研究では、10年近く感謝を習慣付けしていくと意志力を司る前頭前野の厚みが0.1ミリ増えるとされています。これは1年に換算すると1000万個の脳細胞が増えることになるというのです。

弱いメンタルに劇的に効くアスリートの言葉 スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方より引用

これは、この本の中で最も感銘を受けた箇所かもしれません。
実際に、読み終えたその日から「1日1感謝をしよう!」と決めて取り組んでいます。
10年は長い道のりですが、千里の道も一歩から。
昔は「野党」と揶揄されていた私ですが、まずは行動からChangeしたいと思います。

今日からメンタル強化②

気づかなくてはいけないのは、自分自身で挫折を作り出していないか、ということです。努力の仕方をしっかりと見直すことで防げる挫折は多いのです。

弱いメンタルに劇的に効くアスリートの言葉 スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方より引用

私が小学生の頃、こんなキャッチコピーの学習塾の新聞広告がありました。
あ!出来る問題ばかりやってる!
あろうことに、私の親はこの広告を切り抜き、デスクに貼り付けたのです!
とても不愉快な気持ちだったのを今でも覚えています。
…がしかし!
それはつまり図星ということです。
そして、今では自分の中のキーワードとして心の片隅に常駐させています。
努力していても、結果が伴わなければただの自己満足。それは努力ではなく、作業です。
上手く行かない時期こそ今一度本来の目的を思い出し、「努力すること」自体が目的化していないか振り返ってみると良いかもしれません。

今日からメンタル強化③

そして、よかったときのイメージを引きずりすぎると、ある弊害が生まれます。過去の成功に捉われすぎると成長することではなく、過去に戻ることばかり意識しすぎてしまうのです。

弱いメンタルに劇的に効くアスリートの言葉 スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方より引用

これは体育会系あるあるでもありますが…
「あのときは~」「昔は~」とついつい言ってしまいませんか?
「あのとき」や「昔」と「今」は年齢も、周りの人も、社会情勢も、身の回りのものも違います
単純に、意味のある比較は不可能です。
過去に戻ることばかり意識する」という表現はとてもわかりやすいなと感じました。
知人に「過去は生ゴミ!」と言われたことがあるのですが、それくらいの強い気持ちで未来を向いて生きていきたいものです。

心・技・体は掛け算!?

心技体 メンタル

以上、「弱いメンタルに劇的に効くアスリートの言葉 スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方」から、3つ厳選して紹介させていただきました。
自分自身、耳の痛い話ばかりですが、良薬口に苦しということでしょう。
よく心・技・体といいますが、長年競技をしておりますと足し算ではなく掛け算で考えた方が良いなと感じます。
技術100点フィジカル100点!でも、メンタル0点…でしたら、総合点は100×100×0=0点です。
逆に、技術50点フィジカル50点メンタル50点でも総合点は50×50×50=125,000点です。
掛け算の増え幅は足し算の比ではありません。
今日からメンタルを鍛えて、ご自身の総合点を倍プッシュしちゃいましょう!

以上です!
よろしくお願いします!失礼します!

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