お金貸しますか?友だちやめますか?

お金と天秤

こんにちは。
今回はいきなりショッキングな始まりで恐縮です。
最近読んだ「できる大人は、男も女も断わり上手」という本に感銘を受けまして。
特に「お金貸して」と言われてどう断ればいいか悩んでいる方やそんなご経験がある方に、ご紹介させて頂ければと存じます。

「できる大人は、男も女も断わり上手」とは

銀座「クラブ由美」のオーナーママ、伊藤由美さんの著書です。
最初は、「銀座の矜持 「クラブ由美」が30年間、一流を続けられた理由」を拝読しました。
「人生で一度、この方の下で学んでみたいな」と思ったのが2~3ヶ月前ですが、偶然見つけたので手に取ったのが「できる大人は、男も女も断わり上手」でした。
表紙には「銀座のママがそっと教える、”カドの立たない”お断わりの作法」とあります。
お金の貸し借り以外にも、様々なシーンを想定した断り方が紹介されています。
NOと言えない日本人とよく言われますし、高校生くらいで必修の本にしてほしいですね。
(義務教育で…と言いたいところですが、流石に小学生・中学生にはアレかなと😥)
著者が大きな金額の授業料(=貸したきり返ってこなくなったお金)を払って学んだノウハウを著書を通じて勉強しましょう。
本の代金を払うだけで、授業料免除、人生の特待生と言っても過言ではありません!?

大金でなければ、貸せばいいのでは?

円

これは私個人の意見ですが、1円だろうが貸し借りしないに越したことはないです。
どうしても現金が必要な場面で持ち合わせがないから貸して欲しい、という場合は貸した金額をその場で振り込んでもらいます。
今はインターネットバンキングや、電子マネーの送金も使えて便利な時代です。
それを渋るなら、おととい来やがれです。
一方、私も同様の場面に遭遇してしまった場合は必ず同様にして返します。
現金が良いと言われた場合、当日中ATMに行けたらその時、難しかったら翌日には返すようにしています。

尚、営業の指南書の多くに、相手に要件を聞いてもらうコツとして
小さなYESを積み重ねましょう
と書いてあります。
最初は100円だった貸し借りが、いつの間にか1,000円・10,000円になっていた―という事態も想定されます。
最低限、お金の貸し借りに関するルール(金額・期日etc)はご自身の中で明確に定めておきましょう。

ベストな断り方とは?

すっからかん

それはズバリ…

「無い袖は振れない」だそうです。

「貸せない。なぜなら、こっちだって人に貸すほど余裕がない」というパターンが王道であり、それが最善の断わり方と言えるでしょう。

できる大人は、男も女も断わり上手」より引用

また、「お金は貸せない」という結論からハッキリ伝えることも重要なポイントだそうです。

「急に飲み会に誘われて、持ち合わせがないからお金を貸して欲しい」と言われた場合…
ダメな例…「飲み会楽しそう!貸してあげたい…でも給料日前かあ。タイミングが悪かったね。いつもだったら貸せるのだけれど。」
良い例…「貸せません、申し訳ない。私も給料日前で持ち合わせがなくて。」

のらりくらりと曖昧な態度をしていると、「課題を解決すれば借りられるかもしれない」と相手を期待させてしまいます。
お互いに時間と精神をすり減らすだけなので最短でお金の貸し借りの話題を終わらせるが吉、です。

世界の”金”言

福沢諭吉

『絶交したければ金を借りればいい。貸してくれなければ、それを口実に絶交できるし、貸してくれたら返さなければいい』(ユダヤの格言)

できる大人は、男も女も断わり上手」より引用

著書内には他にも登場しますが、その中から私が最もハッとした1つを紹介させていただきました。
そして、今後金の無心をされたらこの格言を思い出して「この人は私と縁を切りたいんだろうな」と思うことにします。
金の切れ目が縁の切れ目…否、日本なのでの切れ目がの切れ目、でしょうか!?
尚、今回はお金の貸し借りに関する断り方のみご紹介しましたが、「できる大人は、男も女も断わり上手」には他にも遭遇しがちなシチュエーション別の断り方が紹介されています。
断り上手になって、ストレスフリーな生活を送るために是非お手にとって読んでみてください!

以上です!
よろしくお願いします!失礼します!

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