「食費2万円台」について思うところ

今回は、一部で話題となっている「食費2万円台」について考えてみようと思います。

そもそも何の話か

家計簿

“ 夫、子ども3人と暮らすSさん。月の食費は2万円台をキープしています。”

突然ですが、「子ども3人でも食費2万円台。節約上手のスーパーの回り方」の一節より引用させていただきました。
住んでいる地域にもよりますが、殆どの方は冒頭の一節を見た瞬間

「嘘だ」

「無理だ」

という感想を抱かれたと思います。
2万円台…ということは、29,999円も含まれるとしても優秀には変わりありません。
ましてや、Sさんのとある月の食費は22,000円とのことですので、完敗宣言する他ないアスニートでした。

1ヶ月の食費は何円?

レシート

もし、唐突に「1ヶ月の食費何円かかっていますか?」と聞かれた時に答えられますか?
私も空で言えるのは「四捨五入したら○万円だと思う…」位です。(確認したところ、7月27日時点で19,491円でした)
ましてや、「今月の食費は現時点で何円ですか?」と聞かれたら黙って家計簿アプリを確認します…
これはいけませんね。将来明日ニート待ったなしです。

食費とは?

家計簿

ところで、食費の定義とは何でしょう。
人によってそれぞれ異なると思います。

例えば、私は
複数人の飲み会は勿論交際費計上
ですが、
ソロの外食も交際費に計上しています。
一方、ソロの外食は食費として計上する方もいらっしゃると思います。

また、ペットボトル飲料も私は食費として計上しますが、日用品やボディケア用品として計上する方も0ではないでしょう。(そもそもペットボトル飲料は食費を上げる要因なので減らす努力をしたいところです)

このような状況で十把一絡げに「○人分の適正食費は○円」と決める事自体、無理があるのではないでしょうか

一般的な食費の目安は?

「人数×1万円台」(5人家族なら5万円台)が理想、エンゲル係数が高いと良くない―etc、それらしき噂は皆様も耳にしたことがあると思います。

が、しかし。

住んでいる場所(の物価)・収入・年齢・生活スタイル・食費の定義―等々、違うポイントがこんなにも多い「目安」には無理があって当然です。

自分に言い訳しないためにも、私のオススメは
1ヶ月の収支を基に自分の納得の行くラインを決め、死守する
です。
支出の○%」という決め方よりも、具体的に「○円」と決めたほうが分かりやすいのでオススメです。

食費管理のヒント

具体的な金額云々はさておき、「子ども3人でも食費2万円台。節約上手のスーパーの回り方」には食費管理の汎用的なポイントもあります!

①週予算を決める
目標はこまめに決めるに越したことはありません。月予算を決めたら、一緒に週予算(≒ペース配分)も決めてしまいましょう。
②半調理品(割引済み)を積極活用
時は金なり!いくら自炊が安上がりとは言え、時間や労力が無い時は半調理品を活用した方が無理なく食費管理を続けられると思います。若干割高ですが、割引済みの場合は自炊するより安上がりな場合も。
③買い物の時間を決める
人間が冷静に購買を判断出来るのは開始から20分と聞いたことがあります。気が向いた時にふらっと買い物…ではなく、決まった時間帯に予め決めた物を買いに行く方が無駄がないでしょう。

①~③の順で難易度が低そうですので、まずは出来ることから始めて習慣化すれば自然と食費も予算内で収められるようになると思います。

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

最後はアスニートらしく締めくくろうと思います。

彼=食費予算

己=消費行動(リアルタイム)

でしょうか。
少し無理がありますが、明日をニートにしないためにも是非、出来ることから初めて頂けると嬉しいです。

以上です!
よろしくお願いします!失礼します!

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